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kindle(キンドル)とは何か?Amazonのサービス?端末も詳しく解説したよ

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こんにちはきくさん(you_1581)さんです。

 

疑問

Kindleとはなにか?Amazonのサービスなの?
よくわからないから教えて!

 

はい、お答えします。

 

Kindleとは電子書籍と、それを読むための機械の総称です。

 

紙の本より安く購入でき、たまに半額セールもやっています。

 

本をよく読む人には嬉しい電子書籍サービスになっています。

 

 

では詳しくお話していきます!

 

■記事の内容を簡単に解説

  • Kindleについてわかる
  • メリットデメリットもわかる

 



kindle(キンドル)とは何か?Amazonのサービス?

kindleとはAmazonが展開しているサービスであり、電子書籍を販売するサービスのことも【kindle】といいますし、それを読む専用端末のことも【kindle】といいます。

 

 

読むためにはスマホ・タブレット、PCに専用アプリをダウンロードしお持ちのスマホ・タブレット・PCから読むことができます

 

同じAmazonサービスのオーディブルの記事も書きました。

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kindleを話題とした具体例

 

若干ややこしい感じはありますが総称としてkindleといいます。

ほとんどの人は、kindle=電子書籍のことを指して話をしています。

例えばkindleの会話をするとなると

 

 

「今日kindleでいい本見つけたよ!」

「kindle使うようになってからいろいろな本に出合えるようになった!」

 

 

こんな感じで会話していますよ。

端末のこともkindleというのでややこしい感じはありますが、通じます(^^♪

kindle本と伝えるとはっきりとわかりますね。

 



Kindleサービスの特徴とは

書籍の種類が多い

Amazonが提供している電子書籍サービスのkindle。

書籍の数は約200万冊。   その多さは本好きに破綻らない多さ。

 

 

またサンプル(立ち読み機能)を読むこともできどんな感じなのかを確認してから

購入することができます。

 

安い

 

紙媒体より価格が安く設定されているものが多いです。また

定期的にセールを行っており、50%offはもちろん、1円セールなんかもあります。

有名書籍なんか定期的に安くなっていますのでお得です!

 

 

もちろん、書籍を購入したらAmazonポイントもつきます。

 

 

無料で読める本もある

 

漫画はもちろん、すべてのカテゴリーにおいて無料の本があります。

 

 

プライム会員なら【prime reading】というサービスが付帯されている

 

Amazonプライム会員なら、prime reading サービスを使ってみましょう。

Prime readingなら通常のkindleサービスよりも無料で読める本数が増えなんとその数1000冊以上!

プライム会員なら使わない手はないです。

 

 

 

また、それよりさらにお得感があるのが月額980円のkindle Unlimitedという書籍の読み放題サービス。

こちらは200万冊以上の書籍が読み放題となるサービスです。

 

月額980円で200万冊の読み放題はすごいです。

月1冊以上買っている人は絶対お得ですよ。

読みたい時にすぐダウンロードして本を読めるので便利です。

ぼくの場合、だいたい読み放題対象なので損な感じはしませんが、一度どんなバリエーションがあるか見てみると良いかもしれません。

Kindle Unlimitedの概要はこちら

 

kindleサービスのまとめ

 

  • 書籍の種類が多い(無料で読める本もある)
  • 通常の本よりも安い
  • プライム会員なら無料で読める本の数が増え
  • Kindle Unlimitedならもっと無料で読める本が増える

 

ここからkindle端末の説明パートに行きます。

 

kindle端末について

普通のスマホやタブレットと違うの?と疑問に思いますよね。

 

 

kindle端末の最大の特徴は、

kindle端末にはE Inkという技術が盛り込まれていて、シンプルにいうとディスプレイを見たときに実物の本とほぼ遜色なく【本】として認識できて読書ができる技術です。

また省電力で、目に優しいなどの特徴があります。

 

 

読書をするための専用端末ですのでスマホやタブレット、PCで読んでいる時と違って通知や通話など読書を妨げる機能はついておらず、集中して読めます。

またストレージも4GBからあり、数千冊の本が一つの端末にいれることができます。

 

 

kindle端末のメリット

  • 目が疲れないLED
  • 画面が反射しない
  • e-inkディスプレイなので紙に近い読みごこち
  • 薄くて軽い(全モデル200g以下)
  • 充電しなくても数週間利用可能
  • 字の大きさを自在に変えられる
  • お風呂で読書可能

 

 

一番のメリットは、持ち運びの時にかさばらない設計&軽いことでしょうか。

外出先で本を読むときにかなり重宝しますよ。

 

 

僕個人的な使い方は、外出先やお風呂では端末を使用し、家では紙媒体の本をよんでいます。

kindle端末を使っていても、やはり紙の本は捨てれられない!

なんだかんだ紙っていいんですよね(^^♪

 

端末の種類

端末をご紹介していく前に、kindle端末には広告付きモデルと広告なしモデルがあります。

広告付きモデルは、広告なしモデルよりも2,000円安いです

広告付きモデルの良いところはセール情報などが知れるとこ。

 

デメリットは

ホーム画面に行く前にワンクッション操作が必要なとこ。

※読書中はもちろんでてきません

 

 

僕はわずらわしいのが嫌いなので、広告なしモデルを購入しました。

 

 

では端末の紹介をしていきます。

Kindle -一番ベーシックな機種

 

Kindle端末の中で一番お手頃でベーシックな機種。お値段も約9,000円。

ただ問題は防水機能がついていないもとWi-Fi + 無料4Gに対応していない点。

正直購入のメリットはあまりないのかな…とぼくは思ってしまいました。

 

 

表にまとめました

↓↓↓↓

価格 ¥8,980 から
ディスプレイサイズ 6インチ
容量 8GB
解像度 167ppi
フロントライト LED 4個
数週間持続バッテリー
フラットベゼル※1
防水機能
色調調整ライト
明るさ自動調整機能
人間工学的デザイン
自動画面回転機能
ページ送りボタン
カラー ブラック、ホワイト
接続 wifi

 

※1フラットベゼルとはディスプレイと周囲の枠の間に段差がないこと

 

 

購入するとしたら、余計な装備とかいらないから、とにかく安く購入したい!という人におすすめ!

 

 

Kindle Paperwhite 一番人気の機種

ぼくも購入したkindle Paperwhaite

一番人気の理由はなんといっても価格と性能のバランスの良さ。

表にまとめました

↓↓↓↓

価格 ¥13,980 から
ディスプレイサイズ 6インチ
容量 8GB/32GB
解像度 300ppi
フロントライト LED 5個
数週間持続バッテリー
フラットベゼル※1
防水機能
色調調整ライト
明るさ自動調整機能
人間工学的デザイン
自動画面回転機能
ページ送りボタン
カラー ブラック、トワイライトブルー、プラム、セージ
接続 wifi またはwifi + 無料4G(ブラックのみ)

 

Wi-Fi + 無料4Gに対応

防水機能アリ

kindleよりも解像度アップ

モデルも8GB/32GB が選べる

カラーも豊富:ブラック、トワイライトブルー、プラム、セージ

 

購入するならこのkindle Paperwhite が良いかなと思います。

※ぼくは32GBを購入しました

 

kindle oasis

一番ハイスペックなkindle oasis

 

 

性能を見ると、欲しい…が、高すぎないかい?そんな印象…。

表にまとめました

↓↓↓↓

価格 ¥29,980 から
ディスプレイサイズ 7インチ
容量 8GB/32GB
解像度 300ppi
フロントライト LED 25個
数週間持続バッテリー
フラットベゼル※1
防水機能
色調調整ライト
明るさ自動調整機能
人間工学的デザイン
自動画面回転機能
ページ送りボタン
カラー ブラック
接続 wifi またはwifi + 無料4G

 

とこんな感じです。

 

最高のハイスペックマシンで読書をしたい方には最高の端末ではないでしょうか!

ページ送りボタンが実装されていて快適みたいですね。

そして好評な声が多数!

 

 

しかし高い…。

 

 

ここからはkindleのデメリットを書いていきます

ページを送るときに画面が反転(白黒になる)

こんな感じです

↓↓↓↓

電子書籍なので本を読み進めている感覚があまりない

 

 

慣れの問題ですが、あまり【読んでいる感】はないですね((+_+))

便利は便利なのですが、ざっくりシンプルに言うとWeb小説なんかを読んでいる感覚です。

 

 

本そのものの重厚感や紙に触れて読み進める感覚がないからなのでしょうか。

 

 

 

本を本棚に並べて眺めることができなくなる

 

僕自身、本棚に並べてそこから選んで手にもって読むという行動がすきなのですが、kindleを使い始めるとKindleが手軽ゆえに本を前ほど買わなくなりました。

 

 

 

いいかどうかは人それぞれな部分ですが、僕としてはデメリットにのせました(笑)

 

何よりも高い

値段だけで見ると高いですよね( ;∀;)

本読むだけの機械にこの値段ですから…!

贅沢ですよね♪

 

Amazonがサービスを終了したらパー

 

 

基本的にないと思いますが、Amazonが提供しているサービスなのでAmazonが提供しなくなったらパーです。

 

 

これからさらに加速していく業界なのでほぼあり得ないと思いますが。

 

 

まとめ

 

kindleとは電子書籍とそれを読む機械のこと。

 

kindleは買いたいと思ったらすぐ購入できるし、すぐ読める。

 

持ち運びにも便利でかさばらない。

 

難点をあげるとするならば、【本を読んでいる感】が少ないところ。

 

 

 

です(^^♪

kindleを見るためのアプリはこちらから

 

 

kindle端末を購入してよかった点は、手軽に読書をするようになったところ。

本を読む回数がかなり増えました。

スマホと違って読みやすいし、軽いからでしょうか。

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冒頭にも書きましたが、同じAmazonサービスのオーディブルも良いサービスですよ。

ではまた(^^♪

 

 



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