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カメラ初心者に伝えたい。一眼レフの楽しみ方をたくさん知ってほしい!もっとカメラを好きになろう!

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撮影者:きくさん

 

こんにちはきくさん(you_1581)です。

 

以前友人からこんな質問を受けました↓

 

  • カメラを購入したんだけど目的の被写体は撮った。
  • それを撮るのが目的だったから、他には何をとればいいの?
  • 楽しみ方がいまいちわからない

この気持ち、すごいわかります。

 

僕がカメラを購入したのは今から6年前です。

そのとき何を撮るために買ったのか?

月です。

どうしてもが撮りたくて、コンパクトデジタルカメラのNikonのCOOLPIX B700を42,000円前後で購入しました。

 

もちろん、月を撮ったら飽きました(笑)

熱が急に冷めてしまったんですね(笑)

 

そこで今回の記事は、6年経った今でも楽しくカメラlifeを送っている僕が

  • 再熱した理由
  • 一生宝物になった理由
  • 楽しみ方は無限大

といった項目で解説してきます。

 

カメラは買う時も高いですが、売る時もかなり高く売れます。

でも売る前に、この記事を読んでもう一度カメラlifeを送ってくださいな(^^♪

 

ではスタート!

カメラ初心者に伝えたい。一眼レフの楽しみ方を解説します

カメラの楽しみ方は、何も撮影だけではないと思うんです。

ただ部屋でファインダーを覗くだけでも楽しいですし、カメラを掃除するのも楽しいです。

また、特別な被写体がなくても、目の前の物を撮影するだけでも楽しいですよ。

 

目の前にあるものを撮影して楽しもう

コップと夜景

撮影者:きくさん

これはホテルにいるときに『なんか撮影したくなって』目の前にあったコップと夜景を写したものです。

そしてなんか急に夜景が撮りたくなって家を飛び出して撮った夜景がこちら↓

翌日は朝から仕事だったので、家の近くの山から撮りましたが、とても楽しかったですよ。

写真の出来栄えは…見なかったことにしてください。(笑)

 

このように被写体はなんでも良いものです。

目の前にあるものを撮影して楽しみましょう。

きっとシャッターを切る毎に楽しくなってくるはずです。

 

カメラを構えた時に覗くファインダーから見える景色。

思い通りの写真が撮れたとき。

シャッタースピードや絞り値を変更して撮影したとき。

 

たくさんの楽しみがありますよ(^^♪

 

一度飽きてしまったカメラをなぜもう一度好きになれたのか?

カメラをもう一度好きになった理由は、動物を撮るようになってからだと思います。

僕はペンギンと猫が好きなのですが、水族館に行ってはペンギンを撮り、野良猫を見つけては追いかけて撮り…。

そう、動くものを撮影するようになってから変わりました。

 

水族館では様々な雰囲気で撮影することができます。

青っぽく、幻想的に撮影したり、白っぽく人の眼に近い光で撮影したり…。

(画像)

(画像)

特に名古屋港水族館に行ったときはめちゃくちゃ楽しかったですよ!

行ったことがない人はぜひおすすめします!

 

 

一生宝物になった理由は?

カメラが一生の宝物になった理由は、どこに行くにもかかさず持って行っていたから、です。

僕は旅行が好きなのですが、観光地の写真はもちろんのこと、こうしてブログに書き記すためにたくさんの写真を撮っています。

スマホのカメラでも十分撮れるのですが、暗所や望遠時など、どうしても一眼が必要になる場面があるのです。

たまに写真を見返すのですが、一枚一枚必ずストーリーがあります。

あなたにもありませんか?

好きな被写体を撮ったとき、どんな想いで撮りましたか?

その一つ一つが積み重なって、一生の宝物になっていきましたよ(^^♪

 

 

カメラの楽しみ方は無限大!どんなシチュエーションでも一瞬を記録できる

夜景

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キャンプ

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旅行

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仕事

()

 

こんな感じで、カメラさえあればどんなシチュエーションでも楽しく撮影できますし、こうして記録にも残せます。

あなたも色々なシチュエーションで撮影するたびに、どんどん愛着がわいてきますよ!

 

さぁカメラを持って出かけてみよう!

撮影者:きくさん

 

ともかく今から右手にスマホ、左手にカメラを持って出かけましょう!

そしてなんでもいいので、カメラを掲げてみましょう。

大事なことはカメラといる時間を増やすことです!

 

心理学の中に『単純接触効果』というものがあります。

簡単に解説すると、接触回数が多いほど対象を受け入れやすくする。

つまり、嫌悪感や不信感のある人と何度も接触していると気にならなくなったり、好きになったりするという解釈です。

 

…この説明では何だか無理やり好きになろうとしているみたいですね(笑)

でも、あながち間違ってないかもしれません!

カメラを持って出かけることに慣れたら絶対にもっと好きになりますよ(^^♪

 

まとめ

カメラの被写体は何でも良いのです。

飽きたらシャッタースピードを変えて撮影したり、絞りを変えてボカしたり。

同じ被写体でも大きく雰囲気の変わった写真が撮れますよ。

 

難しそうだったら、動物が楽しいです。

動くので撮影に少しコツがいります。

究極的には被写体は何でもOK!

 

それではぜひ楽しんでくださいね(^^♪

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