こんにちはきくさんです。
今日は
悩み
入社したが上司が年下！
キャリアを追い越された！
敬語は使ったほうがいいの？！？！
などなど年下上司に対する接し方の基本【敬語は必要か？】についてお話していきますね。
年下上司に敬語は必要？
職場に年下上司がいる場合はいろいろなケースがありますよね。
例えば
・自分が中途入社で上司が年下
・自分より後に入社してきたが、出世して上司になった
・自分のほうが入社が遅く先に自分が出世したが、最終的に抜かれた
などなど、パターンはいろいろありますが、
キチンと敬語を使うべきです。
会社として組織で働いている以上、立場が逆転することは大いにありえます。
なので、適切な対応をしていないと、立場が逆転したときには苦しい立場になってしまいますよ( ;∀；
というか、基本的に目上の人にはちゃんとした言葉で話すのが社会人の基本だと思います。
僕自身、部下が年上なんて当たり前の環境でしたが、敬語を使っていましたよ。部下でも年上ですから(^^♪
あとは社内の雰囲気によっても変わってきますよね。
僕が務めていた会社は、アットホームな雰囲気だったので
敬語に関してはそんなにうるさくなかったですよ。
雑談は丁寧語やタメ語で話をして、業務の話は敬語で話す、だいたいこんな感じでした。
上司と部下の関係だけと考えるのではなく、広い視野で物事を考える事が会社員として大切だと思います。
年下だからタメ口で接してもいい、という身勝手な感覚が同僚や上司に伝われば、
あなた自身が非常識な人間と思われる可能性があり、出世の可能性が大幅に減りますよ。
敬語を使わないデメリットあるのかな
立場が逆転した時に自分が苦労する
ぼくはこの経験はありませんが、ネット記事など読んでいると結構苦労して後悔している人が多いみたいですね。
横柄な態度で接していた部下が自分の上司になる。
これほどやりづらい環境はありませんよね。
不当な評価をつけられたり、そもそも評価されなかったり、ミスは全部自分のせいにされたり、業務妨害まであるという事実もあるみたいですね。
あーこわいこわい( ;∀😉
いつこうなるかわからないので常日ごろ人にはきちんとした応対をしましょうね。
まとめ
そもそもきちんとした言葉を使えないというデメリットは人生においてモノスゴイ損だと僕は思いますよ。
どんな人にもきちんとした態度をとるのが一番だとおもいます。
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